僕たち六年生は、冬休みに入る前に卒業文集を作りました。卒業文集ではみんな冨貴島小で過ごした六年間の事や友達のことなどを書きました。書きたいことが多すぎて、紙に収まりきらないという人もいました。

 

卒業文集の清書の時は鉛筆ではなく専用のボールペンで書きました。鉛筆とは違い、消しゴムなどで文字を消すことができないので、文字を間違って書かないように集中して書きました。間違えず、清書できたのでよかったです。